建売住宅は中古市場で買い手がつきやすい

実家が建売住宅なんですが、建売住宅でよかったなーと思うところは売る時ですね。建売住宅は無難な間取りですから、売れやすいのですよね。まあうちの両親も高値をべつに望んでいなかったというのもあるのですが、予想以上に早く買い手がついて非常に助かったと言っていました。

一方のこだわりの注文住宅となりますと、家主がなかなか値段を下げたがらなかったということもあって、同じ時期から売り出したのにも関わらず、未だに買い手がついていないということですからね。第二弾まで値段を下げているそうですが、それでもなかなか買いたい人がいないということで。

なんでも間取りがちょっと変わっていて、そしてなおかつ玄関上の吹き抜けの照明を交換するのに業者を呼ばなくてはいけないということだそうですからね。そりゃあまあなかなか買い手もつかないでしょうと納得してしまいました。

ですから建売住宅は悪いことばかり言われていますが、決してデメリットばかりではないと思うわけです。うちの実家の建売住宅マイホームのようにすぐに買い手がつくというメリットが最後の最後で用意されていたりするものですから。

いい建売住宅もあるんだってば!

私も以前は思い込みをしていたのですが、「建売住宅は安かろう悪かろう物件ばかり」ではないんですってば。友達の家が建売住宅だったのですが、訪れる人は注文住宅だと思い込んでいたぐらいに、しっかりとした造りの建売住宅でしたからね。

値段を聞いたら「まあそれなりに〜」な、なかなかのお高めの価格だったのですが、しかし建売住宅です。言葉は悪いものですけれど、建売住宅といえば安いと思い込んでいました。けれども、それなりにしっかりと作っている建売住宅は、価格に見合うものなのです。安っぽくは見えませんし、おそらく資材のスペックを落とさずしっかりとつくっているのでしょう。

それに住宅設備にしましても、高めだと評判の某老舗メーカーの水回り設備が入っていましたからね。なんでも業者間のお付き合いで、割安で卸してもらえるので家の販売価格に対して、相場よりも良い設備が入っているとかで。

友達の家を見させてもらって、建売住宅に対するイメージはガラリと変わりましたね。お値段なりになところはありますけれど、建売住宅も価格帯に比例して造りがしっかりしている魅力的なものがあるということで。